旅とアート、ときどきゴルフ

旅行、アート、本などについてをメインに、ときどき初心者のままのゴルフについて、素人目線で綴っていきます

アート

太田市美術館・図書館:開館記念展「未来への狼火」

勝手に進めている北関東シリーズの最終回は、オープンしたばかりの太田市美術館・図書館。そこで開館記念として開催されている「未来への狼火」 今回は、どちらかというと建物を楽しみに訪問しました。建築家・平田晃久が設計を担当した建物は、想像していた…

KIGI WORK & FREE (宇都宮美術館)

宇都宮美術館で開催されているKIGI WORK &FREE展に行って来ました。 KIGIとは、植原亮輔さんと渡邉良重さんによるクリエイティブユニット。 デザイン会社「DRAFT」から独立した2人の、企業やブランドなどのさまざまなデザインやアートディレクショを始め、…

2Dプリンターズ(栃木県立美術館)

宇都宮市にある栃木県立美術館で面白い視点の展覧会が開催されています。ちょっと近くに行く予定に合わせて訪問みました。 展覧会のタイトル『2D(にじげん)プリンターズ/芸術:世界の承認をめぐる闘争について』。 なにやら難しそうですね。この美術館で…

2017年2月の記録

備忘録と、思うようにアウトプットができていないジレンマとして2月に訪問した展覧会を記録。 京都府新鋭選抜展2017(京都文化博物館) 鈴木其一展(細見博物館) 清川あさみ展 ASAMI KIYOKAWA Exhibition(美術館「えき」KYOTO) 生誕300年記念伊藤若冲展…

2017年1月の記録

備忘録として、1月に訪問した展覧会を記録。 博物館に初もうで(東京博物館) 畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景(せんだいメディアテーク) On the Beach ヨーガン レール 海からのメッセージ(十和田市現代美術館) 青森コンプレックス2016(青森県立美術…

博物館に初もうで(東京博物館)

東京博物館で新年の恒例になっている「博物館に初もうで」。今年で14回目の開催とのことですが、今年初めての訪問となりました。 さて、なにはなくとも、新春特別公開されている長谷川等伯の「松林図屏風」。国宝中の国宝とか、水墨画の最高峰とか、あらゆる…

コレクション展特別企画 「青森コンプレックス2016」(青森県立美術館)

春夏もあざやかな緑とのコントラストが映えますが、やっぱり雪と白い建物が一体化するこの季節が一番だと思います。というわけで、青森県立美術館3回目の訪問。地方の美術館としては最多。ユニークな企画展、充実のコレクション、そして、建物の素晴らしさ、…

2016年行った展覧会まとめ

1年の振り返りとして、2016年に行った展覧会をリスト化してみました。 改めて、振り返えると感じたことは2つ 時間がとれない、または、展示期間を失念していたため見逃した展覧会が多かった 行ったことを忘れてしまっている

レオナール・フジタとモデルたち(DIC川村美術館)

DIC川村記念美術館。千葉県の佐倉市、千葉の中心地からちょっと離れたところにある美術館で、大きな庭園も併設されている自然豊かな環境にあります。 コレクションも、レンブランドを始め、モネ、ルノワール、ピカソから、尾形光琳、長谷川等伯などそうそう…

篠山紀信展 快楽の館(原美術館)

原美術館 原美術館は、戦前に建てられた個人邸宅を改修して活用されている美術館です。ちなみに設計者は渡辺仁という当時の著名な建築家。東京国立博物館本館や銀座の和光の設計者でもあります。 個人的な好みでいくと、建物では、この原美術館と東京都庭園…

クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち(東京都庭園美術館)

フランスの現代美術家クリスチャン・ボルタンスキー。 彼は日本も馴染みのある美術家で、香川県の豊島の「心臓音のアーカイブ」「ささやきの森」 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの「最後の教室」など、 いくつかの芸術祭などに出展をしています。

世界に挑んだ7年 小田野直武と秋田蘭画(サントリー美術館)

サントリー美術館。日本画の魅力的な展覧会が多く開催されているのでよく訪問します。 館内の設計は、建築家の隈研吾さん。国立競技場の設計者の方ですね。 「和モダン」というのでしょうか、木をメインにしているところは、国立競技場と通じるところがある…

円山応挙「写生」を超えて(根津美術館)

こちら根津美術館の開館75周年を記念した特別展となってます。ことしは日本画の大型展覧会が多いですね。この美術館、入り口に入って、受付までのスロープがいいですよね。表参道の喧噪をシャットアウトしている感じが します。

デトロイト美術館展(上野の森美術館)

デトロイト美術館展 ~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~ 名古屋、大阪と巡回してきて東京がラスト、2017年1月中旬まで開催してます。この展覧会、平日の一部では、撮影自由なんて企画もしているようです。

さいたまトリエンナーレ岩槻会場に最終日に行ってきた

さいたまトリエンナーレ、本日12/11が最終日だったんですね。 他にもいろいろ都市型アートイベントが盛りだくさんでしたし、微妙に遠いということもあり、足を運ぶことがなかったのですが、「最終日」となると、ちょっと気になってきまして、ちょっと調べた…

ゴッホとゴーギャン展(東京都美術館)

ゴッホとゴーギャン。二人とも説明不要な超メジャーな画家。そんな二人が交流があって、一時期、同居しながら制作にいそしんだこともあるというのも有名な話。この展覧会は、そんな交流をテーマにしたもの。ゴッホ、ゴーギャン単体では、何度も開催されてい…

ナムジュン・パイクの展覧会『2020年 笑っているのは誰?+?=??』

ワタリウム美術館 ワタリウム美術館は外苑前から10分程度のところにある施設美術館。三角形で細長い建物で、ぱっと見美術館が入っていると認識できないほどです。館内の2階から4階までが展示室となっていてフロア面積は、それほど大きくないのですが、特徴…

藤田嗣治展 -東と西を結ぶ絵画- 生誕130年記念

今年はメモリアルイヤーということで、藤田嗣治関連の展覧会がいくつか開催されています。個人的に、彼のファンということもあって、うれしい年となってます。 ということで本展は、名古屋、神戸と巡回してきて、東京にやってきました。 しかし、府中という…

文人として生きる−浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術(千葉市美術館)

千葉市美術館、ここユニークな展覧会が企画されるので、何気によく行く美術館です。 今回は、浦上玉堂という、江戸時代の画家の展覧会です。この時点で「という」と入っていることでおわかりだとおもいますが、事前知識はなしの状態。