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旅とアート、ときどきゴルフ

旅行、アート、本などについてをメインに、ときどき初心者のままのゴルフについて、素人目線で綴っていきます

デトロイト美術館展(上野の森美術館)

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デトロイト美術館展 ~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~

 

名古屋、大阪と巡回してきて東京がラスト、2017年1月中旬まで開催してます。この展覧会、平日の一部では、撮影自由なんて企画もしているようです。

 

私は休日に行きましたので、実際どんな感じかはわかりません。個人的には、観賞したいときにカメラ待ちをしなくちゃいけないのがイヤなのですが、これは人それぞれですね。

 

さて、休日の午後に訪問しましたが、チケット売場のところで5、6人並んでいましたが、館内へは待つことなく入場できました。館内は、それなりに人はいますが、まだ許容内かと。今年はGW期間の若沖展を経験したのでハードルが下がってるかもしれませんが。

 

展示は、まずデトロイト美術館の紹介があり、その後、4つのテーマに分かれて構成されていましたので、その順にそって感想を綴っていきたいと思います。

 

第1章「印象派

ルノワールからスタートして、ドガ、モネなどが展示されてます。どれも説明の必要のない画家がならびます。

個人的に、ドガのバレエ舞台裏を描いたものが好きです。

 

第2章「ポスト印象派

次のコーナーでも、ゴッホゴーギャンセザンヌなど、引き続き有名どころの作品が続きます。

今回メインビジュアルにも使われているゴッホの自画像には、一番人だかりができてました。並んでやっと見た感想は、思ったより小さいということ。

このコーナーでは、ヴァロットンが一番印象的でした。彼のどこか冷たい感じがする画風がすごく好きです。

  

第3章「20世紀のドイツ絵画」

今回の一番印象に残ったのがこのコーナー。

勉強不足で恐縮ですが、名前をしらない画家さんも多かったです。

 

第一次世界大戦後終了後のドイツで広まった流れとのことですが、作品から、それぞれ、やりきれなさとか、喪失感が感じられました。これらの絵が、後年ヒトラーによって、退廃的と弾圧されたというのも、なにかの巡り合わせだったのかも。

 

第4章「20世紀のフランス絵画」

マティスピカソがメインの構成でした。

 そんな中で、モディリアーニが3作一緒に観られたのはうれしかったです。

 

 最後に、

一点一点は、見ごたえのある作品が多かったですが、ちょっと作品数が少なかったかなという印象が・・・。あれっもう終わりって感じでした。

 

デトロイト美術館の奇跡

デトロイト美術館の奇跡

 

 

ma2525.hatenablog.com 

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